重症

気分障害の一種であるうつ病は脳内で分泌される神経伝達物質であるセロトニンが不足した結果、憂うつ感、なかなか寝付けない不眠、著しい倦怠感、食欲低下、体重の減少、強い焦燥感、極端な意欲の低下、「消えてなくなりたい」という希死念慮、そして重症になると自殺企図等の深刻な症状が見られるのです。
昨今、比較的若い世代で結核(けっかく)に対しての免疫(抵抗力)の無い人々が多くなっていることや、早合点のせいで診断が遅れることが主因のアウトブレイクや院内感染が増えています。
むねやけが主訴である逆流性食道炎は、食生活が欧米化したことに加えて喫煙・嗜好品・肥満といったライフスタイルの変化、ストレスなどに縁って、いま日本人に増えつつある疾患なのです。
吐血と喀血、いずれも口からの出血に変わりはありませんが、喀血というのは咽頭から肺を繋いでいる気道(きどう、呼吸器の一つ)から出血することで、吐血というものは無腸間膜小腸よりも上にある消化管から出血する症状のことを表します。
BMI(体重指数)の計算式はどの国でも同じですが、値の評価基準は国ごとにそれぞれ異なり、一般社団法人日本肥満学会(JASSO)ではBMI値22が標準、BMI25以上を肥満、18.5未満は低体重と定義しているのです。
骨折したことにより多量に出血した際は、血圧が降下して周囲が揺れ動いてみえるようなめまいや冷や汗、吐き気、意識消失発作などのいろんな脳貧血の症状があらわれることもよくあります。
我が国における結核への対策は、昭和26年にできた「結核予防法」に従う形で促進されてきましたが、56年後の平成19年からその他の感染症と一括りにして「感染症新法」という法律に基づいて実行される運びとなったのです。
急に発症する急性腸炎(acute enteritis)は、一般的には腹痛・悪心・腹下しに見舞われる位で済みますが、細菌感染による腸炎の場合は強烈な腹痛・長引く吐き気・幾度も繰り返す嘔吐・下痢と一緒に38度台の高熱も出るのが特徴だといえます。
脂漏性皮膚炎は皮脂の分泌異常により引き起こされる発疹で、皮脂の分泌が乱れる要因としてアンドロゲンとエストロゲン・ゲスターゲンの不均衡やナイアシンなどビタミンBコンプレックスの慢性的な不足等が大きいと考えられています。
自分では骨折しているのかどうか自信がない場合は、疑わしい地点の骨を優しく突いてみて、もしそのポイントに激しい痛みがあれば骨が折れているかもしれないので、すぐ病院へ行きましょう。
生活習慣が主因の2型に対し、1型糖尿病という病気は、膵臓に存在しているインスリンを分泌する働きを持つβ細胞が何らかの理由で破壊してしまうことによって、あろうことか膵臓から微々たる量のインスリンしか分泌されなくなることで発症するという自己免疫性の糖尿病です。
AEDというのは医療資格を有していない一般の人にも使用する事のできる医療機器で、機器本体から発せられる音声ガイダンスの手順に応じておこなうことで、心室細動に対する治療の効力をもたらします。
アメリカやヨーロッパ各国では、新しい薬の特許が切れた4週間後には、製薬市場の約8割が後発医薬品(こうはついやくひん)に替わるような飲み薬もある位、後発医薬品(こうはついやくひん)は地球上で浸透しているのです。
栄養バランスの取れた食生活や運動は当然ですが、体の健康や美を目的とし、補助として色々な成分のサプリメントを飲む行為がまったく珍しくなくなっています。
くも膜下出血とはそのほとんどが脳動脈りゅうと呼ばれる血管にできる不要なこぶが裂けてしまうことが理由となって発症する大変恐ろしい病気だと認識されています。