金星は明るいので

先週は木星、金星、水星が集結する光景が見られるはずだったが、梅雨の空の中で見ることができなかった。

その後も曇り空が続き、特に夕方は雲が多く星を見るのは叶わぬことだった。

きょうは午後から晴れてきて、夕方も雲が少なかったので、いけると思った。

ということで、日が沈んだ空を見てみた。

金星は明るいので、晴れていればすぐ分かる。

水星はその左上に見えるはずであるが、雲が出てきた。
雲が流れた間に水星も見えた。

しかし、間もなく雲が濃くなってすべて見えなくなった。

紀伊半島の上空は雲の通り道で季節を問わず、夕方は雲がかかることが多い。

今、天頂付近には乙女座のスピカが輝き、その南東には接近している土星が見えます。
注記つきなので、どの輝きがどの星なのか、わかります。
天候の写真、天体の写真、それぞれ見せたいものが違うので、技が必要ですね。
何年も前から天文年鑑を買っていて、それを見れば、どの星がどこにあるのか、分かります。 
天文年鑑は見方にコツがいりますが、星の大体の位置を知っていれば、太陽の周りを回っている周期が分かってきます。 
フィルム写真のころは星を写すのは至難の業でしたが、今はデジタルで誰でも簡単に写すことができます。